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真珠Q&A

真珠についての皆様のご質問に、真珠屋さんがお答えいたします!

ライスやバロックなど、真円ではない真珠のサイズ表示は、どこを基準煮するのでしょうか?ライスの場合など、長さと直径では随分違ってきます。ぜひ教えて下さい。

真珠の場合、篩い(ふるい)というサイズを測るザルのようなもので仕分けします。8mmアップを測る場合には、8mmの円がたくさんあいている円盤で篩います。この様に真珠は一番小さい円周で測るのが一般とされています。

長さは真珠屋さんの場合あまり基準とされません。9mmのバロック真珠をという注文には、円周が9mm以上ということです。9mmという場合、通常アコヤと南洋真珠、タヒチ真珠はイメージが違います。

アコヤ真珠→9mm→9.0-9.5mm
南洋・タヒチ真珠→9mm→9.0-10.0mm

アコヤ真珠→9.5mm(きゅうはん)→9.5-10.0mm
南洋、タヒチ真珠→9.5mm→あまり『きゅうはん』と言いません。特に10mmアップになると南洋、タヒチ真珠では半サイズでは言いません。

と言うのは、アコヤ真珠の場合半サイズで価格がかなり変わってきますが、南洋、タヒチ真珠は1mm単位で価格が決められるからです。反対に南洋、タヒチ真珠は、円周を色々な角度から測ってみて少しでも10mmを切ると、例えば9.99mmであったなら10mmと言わず、9mmとされてしまいます。そのために、均等に測るように円を切った『篩い(ふるい)』 という用具で、落ちるか落ちないかを測るのが真珠屋さんの基準となりました。

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